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コースガイド目次 </aside>
2026年4月作成
| 【◯ 利用可(明示不要)】 | 【○利用可(明示必須)】 | 【× 利用不可】 | 判断のポイント・理由 | |
|---|---|---|---|---|
| 文章校正 | 提出前の誤字脱字(タイポ)チェックや、文法ミスの修正。 | 論旨が書き換わるほどの大規模なリライト(書き直し)をAIに行わせること。 | 文法的な修正に留めること。自身の文体や論理の展開をAIに委ねてはいけません。 | |
| レポート・作品構成としての利用 | 自分で書いた草稿の論理構成のチェックや、表現のバリエーションの相談。 | AIが生成した章立てや本文を、そのまま(あるいは微修正のみで)提出すること。 | 本文の大部分をAIに委ねることは、学びの放棄とみなされ、評価対象外となります。 | |
| 資料検索のサポート | 研究キーワードの抽出や、関連する広範なトピック、参考文献の把握。 | AIが生成した「参考文献」を未確認のまま記載すること。 | AIは架空の文献を捏造することがあります。必ず図書館やデータベースなどで原本・原本データを確認すること。 | |
| 情報収集のための翻訳 | 他言語論文等の抄読時、文意を迅速に把握するための補助。 | 出力された内容の正誤を自分で判断できる場合に限り利用可能。 | 引用文の訳をAIに作成させ、そのまま本文に掲載すること。 | 引用は学術的根拠となるため、自力訳または既訳を優先し、正確性を期すこと。 |
| 素材構成 | AIで⽣成した⽂章や画像をアイデアの参考にすること。 |
| AIで⽣成した⽂章や画像をそのまま使用すること。 | 必ず⾃分で内容を確認・加⼯し、信頼性、正確性、オリジナリティを担保してください。 | | AIが示した資料の利用 | | | AIが示した資料を、自分で内容を確認せずに用いること。 | 引用する全ての文献・資料は、必ず図書館やデータベース等で現物を確認すること。 | | 画像編集及び実在の映像・写真・証言等の扱い | | | AIが生成した画像・映像・写真・証言等を使用すること。 画像編集・加⼯ソフトやテキストエディタ等に搭載されたAI機能を⽤いた画像のレタッチ(⾊味の調整、不要なものの除去など)。 実在の映像・写真・証⾔等を扱う研究でAIによる素材の編集を行うこと。 | 芸術学科の研究において、分析対象となる映像・写真・画像・証言などをAIに調整・編集させることは、客観的な証拠資料としての正当性を失わせる(改竄となされる)恐れがあります。 画像編集・加⼯ソフトやテキストエディタ等に搭載されたAI機能を⽤いて画像をレタッチしようとすると、画像データにこちらが意図していない(指示していない)編集がなされている場合があります。 | | 機密情報の提供 | | | 未発表の研究データ、独自の仮説、インタビュー原稿をAIに提供すること | | | 著作権侵害 | | | 既存作品・既存研究に酷似した出力を意図的に生成させることは行わないでください。 | 研究の過程でAIに文章構成をさせた結果、意図せず先行研究の表現に酷似してしまう可能性があります。提出前に「既存の文献と表現が重複していないか」を自ら確認しましょう。 |
【利用の明示について】 本文作成にあたって生成AIを一定以上利用した場合は、使用したツール名と利用箇所、利用目的(例:仏文和訳の補助等)をレポートの末尾や注記などに明記してください。