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15-1. パソコン

建築デザインコースでは、2 年次のCAD 系のスクーリング「環境デザイン[建築]Ⅳ− 3(CAD)」を対面開講で受講する場合、ノート型パソコンを持参していただきます。また、3,4年次スクーリングでは、ほとんどの方がご自身のパソコンを持参、または利用して設計課題に取り組んでいます。

OS は、Windows を推奨しますが、iOS(Macintosh)でも使用可能です。

パソコンの必要スペックは、CAD ソフトウェアの推奨動作環境によって決まりますので、CAD ソフトウェアの項を参照して決定してください。

15-2. CADソフトウェア「AutoCAD」

スクーリングでは、「オートデスク株式会社」から販売されている「AutoCAD」(オートキャド)という名称の CAD ソフトウェアを使用します。使用するのは 2 年次スクーリングからです。新入生については新入生ガイダンスや「スターター」で説明しますので、その後のインストールでかまいません。 指定のスクーリング以外では CAD ソフトウェアの指定はありませんので、他の CAD ソフトウェアを使用していただいて結構です。

15-2-1. AutoCAD 学生版

「AutoCAD 学生版」とは、「オートデスク株式会社」が、学校教育法で定められた学校に所属する学生が個人的な学習目的で使用できる無償の教育支援プログラムのひとつです。在学中の学習目的にのみ使用可能であり、卒業後は使用できません。

15-2-2. ソフトウェアの入手方法ダウンロード

ソフトウェアはオートデスク株式会社のWeb サイトからソフトウェアのダウンロードして入手します。オートデスク株式会社が運営する Education Community(エデュケーションコミュニティ)で最初に個人のアカウントを作成する必要があります。下記サイトにて新規アカウントを作成し、その後ご自身のパソコンのOS に適したAutoCAD のソフトウェアをダウンロード、インストールしてください。 2025 年度の授業運営は AutoCAD 2025 に基づいて行います。新たにインストールの際は、「AutoCAD2025」以降をインストールしてください。

ダウンロードサイト https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/autocad

15-2-3. ライセンス

15-2-4. サービスの範囲

AutoCAD 学生版は、インストール、操作方法などに関してオートデスク株式会社のテクニカルサポートを受けることができません。操作方法に関してわからない点があれば、airU マイページ>カリキュラム一覧>環境デザイン[建築]IV-3 > Web 教材やオートデスク株式会社が運営するサポートラーニングのサイト(https://knowledge.autodesk.com/ja/support)を確認してください。

15-2-5. 動作環境

推奨動作環境はオートデスク株式会社Web サイト>サポートとラーニング>動作環境にてご確認ください(「AutoCAD の動作環境」で検索してください)。

本コースの学習で使用するにはこちらのスペックで問題ありません。「環境デザイン[建築] IV-3(CAD)」のスクーリング授業までに「AutoCAD」をインストールし、動作確認をしておいてください。インストールには認証に 2 週間程度時間がかかる場合がありますのでご注意ください。

15-3. Vectorworks

新しい教育支援プログラムの開始に伴い、学生単年度版は販売終了となっています。

コース指定のソフトウェアではありませんが、現在は在学期間中は無料で使用できる「学生・教職員向けライセンス」になりました。使用される場合はご自身で手続きを進めてください。

15-4. PDF編集ソフトウェア

airUマイページから作品データを提出する際は、データは全てPDF 形式に変換していただきます。 Windows 環境で作業をする場合、Windows では、印刷ダイアローグ画面で、プリンターを「Microsoft Print to PDF」に設定して保存(印刷)します。Windows10 より前のバージョンの場合は、PDF 化するためのソフトウェアのインストールが必要となります。

Apple 社のMac OS X 以降のMac を使用している場合は、特別な準備がなくともPDF 化することが可能です。

15-4-1. PDF 化するソフトウェア

データをPDF 化するための代表的なソフトウェアは「Adobe Acrobat DC」があり、複数のファイルから単一ファイルへの結合やページの整理などが容易で便利です。

「Adobe Acrobat」を使用して複数のファイルを 1 つにまとめる方法は以下のAdobe のWeb サイトを参照してください。

https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/4567.html

フリーソフトも多種ありますが、登録が必要なものや使用毎に WEB ページが表示されるなどの制限がありますので、ご自身で使用しやすいものを選んでください。

それぞれのソフトで複数のPDF ファイルを 1 つのファイルに結合する方法を各自で学習し、提出時には単一のファイルで提出するようにしてください。

【Adobe 社 Acrobat】※(有償・推奨) http://www.adobe.com/jp/products/acrobat.html

【BullZip PDF Printer】(無償・日本語版有) http://www.bullzip.com/

【pdf_as】(無償・日本語版有) https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/pdf_as/

※ airU 学習ガイド> 6. Web 利用>特別価格で利用できるソフトウェアご参照

15-5. 特別価格で利用できるソフトウェア

学生・教員向けの「Academico Navi(アカデミコナビ)」では、Adobe Acrobat を含むAdobe 製品を特別価格で利用できます。ソフトウェア「Adobe Creative Cloud(12 ヵ月)」、およびコンピュータ本体なども扱っています。(「Adobe Creative Cloud(12 ヵ月)」の購入にあたっては、Adobe 直販サイトで初年度のみ限定価格での提供が行われていますのでそちらもご確認ください。更新購入は、「Academico Navi(アカデミコナビ)」、Adobe 直販サイトともに同金額です。)

「Academico Navi」は airU マイページトップ画面右下にあるスクロールバナーからアクセスしてください。ログインに必要な認証コードはバナー内に表記されています。

Adobe 製品には卒業後に設計関係の業界への就職や転職を目指されている方が頻繁に使用することになるソフトウェアが複数ありますので、在学中に使い始めることを強く推奨します。

15-6. その他

15-6-1. コンピュータで文書作成する際の文字フォント

コンピュータ上で表示されるほとんどの文字フォント(字体)は各コンピュータ固有のものです。つまり制作に使用しているコンピュータにインストールされた文字フォントは他のコンピュータにデータを移した際に正しく表示されるとは限りません。相手側の使用するコンピュータの機種や OS の種類によってはかなりの差異が生じますので、ゴシック体や明朝体のようにスタンダードなフォントを使用してください。

15-6-2. PDF 化する際の文字化け

PDF 化した時に文字が表示されない場合には、文字を日本語フォントに置き換えてください。Arial などの英語フォントのまま日本語を入力する場合には画面上では正しく見えていても印刷されない現象が起こります。また、日本語フォントを使用しても、機器やアプリケーション等の環境により、文字組みが崩れるなどの不具合も発生します。airU で課題を提出する場合でも提出前に必ず一度プリントアウトをして確認してください。

15-6-3. 機種依存文字

作品ファイル中に用いる文書において、コンピュータの機種によって異なった表示がされてしまう文字(機種依存文字)の使用は避けてください。機種依存文字とはコンピュータの機種や OS の種類によっては全く異なった文字に表示される文字で、使用しても正しく表示されません。具体的な文字は、「機種依存文字」で検索して調べてください。