修了要件/科目一覧

博物館学芸員課程(科目等履修)は、博物館法施行規則に定める下記の科目の単位を修得することで修了となります。必修科目は、テキストレポート科目(TR)16単位と、対面授業として開講されるスクーリング科目(S)「博物館実習1~3」(合計11日間)3単位の、合計19単位です。

博物館法施行規則に定める科目(必修/合計19単位)

博物館学芸員課程(科目等履修)は、博物館法施行規則に定める下記の科目の単位を修得することで修了となります。必修科目は、テキストレポート科目(TR)16単位と、対面授業としてキャンパス等で開講されるスクーリング科目(S)3単位の、合計19単位です。

博物館法施行規則に定める科目 本学開講授業科目名 履修形態 単位数 備考
博物館概論 博物館概論(学芸員課程) TR 2 必修
博物館経営論 博物館経営論(学芸員課程) TR 2 必修
博物館資料論 博物館資料論(学芸員課程) TR 2 必修
博物館情報・メディア論 博物館情報・メディア論 TR 2 必修
生涯学習概論 博物館生涯学習概論 TR 2 必修
博物館教育論 博物館教育論 TR 2 必修
博物館資料保存論 博物館資料保存論 TR 2 必修
博物館展示論 博物館展示論 TR 2 必修
博物館実習 博物館実習1(事前指導) S 1 必修
博物館実習 博物館実習2(館園実習) S 1 必修
博物館実習 博物館実習3(事後指導) S 1 必修

上記はすべて必修科目ですので、1科目でも未修得の単位がある場合は修了できません。(※既修得単位認定を受けた科目は履修が免除されます。)

博物館学芸員課程で学習した科目の成績は、履修結果をもとに各期末(6月末、9月末、12月末、3月末)に確定します。

本課程の修了要件を満たした方には、修了と同年の4月中旬~下旬頃に「学芸員課程修了証書」(※証明書ではありません)を登録の住所に郵送します。

関連科目(選択)

下記の科目は修了要件には含まれませんが、博物館学芸員としての知識を深めることができる内容となっていますので、可能な限り履修することをおすすめいたします。

科目名 科目紹介 履修形態 単位数 開講期 備考
芸術史講義(日本)1 日本の造形芸術について、その成立から平安時代、鎌倉時代を中心に学びます。 WS 2 春・秋 選択
芸術史講義(日本)2 日本の造形芸術について、近世および近代の絵画史などを中心に学びます。 WS 2 夏・冬 選択
芸術史講義(ヨーロッパ)1 ヨーロッパの造形芸術の成立からイタリア盛期ルネサンスまでの展開を理解します。 WS 2 春・秋 選択
芸術史講義(ヨーロッパ)2 盛期ルネサンスから20世紀はじめまでの造形芸術の歴史を辿ります。 WS 2 夏・冬 選択

既修得単位の認定

以前に、本学(通信教育部・通学部・科目等履修生)で修得した博物館法施行規則に定める科目の単位があれば、既修得単位の認定を申請できます。申請後に審査を行い、その結果を郵送します。既修得単位として認定されると、該当科目の履修が免除されます。

なお、既修得単位として認定されても、airUマイページには「単位修得済」として反映されません。審査結果は課程修了まで保管し、各自で履修状況を確認してください。

■注意事項

(1)関連科目の認定は行いません。

(2)他大学や高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)で修得された単位は、既修得単位として認定することはできません。

■申請方法