レポート・作品・単位修得試験の評価や、各科目の成績評価に疑義があり、評価の再考(やり直し)を求めたい場合は、評価公開(結果到着)後10日以内であれば「評価に関する疑義照会」を行うことができます。以下の事項をよく確認したうえで、手続きを行ってください。
評価に何らかの誤りがあると疑われる場合や、評価に対して異論がある場合に、評価の再考(やり直し)を求めるための制度です。
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単に「評価の理由が知りたい」といった問い合わせは、疑義照会ではなく、通常の質問としてお送りください。
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評価に対してどのような「疑義(異論)」があるのかを、客観的な根拠に基づいて説明してください。以下に疑義照会として受理できるケース、できないケースを例示しますので参考にしてください。
| 受理できるケース | ■ 素点の誤記入等、客観的に見て教員側にミスがあると思われるもの ■ シラバスの「成績評価の方法」で示された評価観点に照らし、評価が誤っていることが明白なもの | | --- | --- | | 受理できないケース | ■ 疑義の根拠が明記されていないもの 例:「評価に納得できない」「再評価を求める」と書いているだけで、疑義の根拠を説明していない
■ 要望や要求にとどまっているもの
例:「模範解答を見せてほしい」「なぜこの点数なのか知りたい」「卒業がかかっているため合格させてほしい」
■ 疑義の根拠が、主観的な思い込みや個人的感情であるもの
例:「自分なりにとても頑張った」「他の科目ではつねに高得点を取っている」「自分は他の学生より理解している」 |
照会を行う前に、シラバスの「成績評価の方法」、教員からの添削文、提出した課題内容等をよく見直してください。自身に思い込みや過失がないか、疑義が客観的根拠に基づいているかを十分確認してください。
回答者を指名することはできません。誰が回答するかは、照会内容によって大学側が決定します。
感情的に不満や怒りをぶつけるような照会は控えてください。客観的事実に基づいた照会になっているか、十分確認したうえで提出するようにしてください。
回答に対し不明点がある場合は、さらに質問することも可能ですが、すでに十分な回答が示されているにもかかわらず、過度に詳細な説明を求めるものには対応できません。