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コース専門演習スクーリング科目は、申し込み後、科目の到達目標に応じて設定されるairUマイページを活用した自宅での事前学習と2日間相当のスクーリングを通して取り組み、作品を完成させる科目です。

スクーリングは、キャンパスにて開催される対面の授業や、オンラインを利用した遠隔の授業があります。授業で指導・講評を受け完成した作品は、自宅でブラッシュアップし課題作品集(※)にまとめておきましょう。

(※)課題作品集は卒業制作1にて提出が必要です。課題作品集のまとめ方については、airUマイページ>教材BOX>補助教材>「課題作品集の作り方」参照。

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11-1. 履修にあたってのルール

●履修の推奨順序と前提条件

1年次配当の「空間演出デザインⅠ-1〜Ⅱ-3」と2年次配当の「空間演出デザインⅢ-1〜Ⅳ-3」の12科目は配当年次以外に履修の前提条件はなく、年次が到達していれば自由に受講が可能ですが、まず「空間演出デザインⅠ-1〜3」を先に受講することが望ましく、その後、他の科目をスケジュールに合わせて受講していただくことを想定しています。

3年次配当の「空間演出デザインⅤ-1〜10」は、10科目の中から受講したい科目を自由に6つ選択受講していただきますが、履修の前提条件としてスクーリング申し込み時期までにテキスト科目「空間演出デザイン基礎1」と「空間演出デザイン演習Ⅱ-1」を合格している必要があります。

また4年次配当(卒業制作)スクーリング科目では、「卒業制作1、2」は卒業制作着手要件を充足後、「卒業制作3〜6」は履修の前提条件を充足後、受講が可能になります。

以上の通り、3・4年次配当のスクーリング科目は履修の前提条件があり、スクーリング申し込みまでに条件を満たしていなければ申し込みされても不許可となりますのでご注意ください。

<スクーリング科目の履修の前提条件>

1年次 なし
2年次 なし
3年次 スクーリング申込時期までに以下のテキスト科目を合格済みであること。
「空間演出デザイン基礎1」
「空間演出デザイン演習Ⅱ-1」
4年次
(卒業制作) 「卒業制作1、2」
前年度末までに卒業制作着手要件を充足していること

「卒業制作3~6」 スクーリング申込までに「卒業制作3~6」の履修の前提条件を満たすこと (詳細は**「5. 卒業制作着手要件・卒業要件」**参照) | | | |

※各科目が「合格済み」であることは成績(履修状況)が「単位修得見込み」または「単位修得済み」であることを指します。

●スクーリング受講成立条件と欠席・遅刻・早退の取り扱い

スクーリング科目では、基本的に「事前課題の取り組み及び、期限までの提出」「2日間(全10講時)の出席」「作品・成果物の完成と発表」が認められることで受講が成立します。事前課題の期日までの未提出や欠席はもちろんですが、遅刻、早退、中抜けも「授業放棄」と見なされ、確認された段階で欠席扱いとなり単位認定対象から外れますので十分に注意してください。

交通機関障害等の緊急の連絡についてはairU学習ガイド「時間割・出席/休講の扱い・注意事項」に記載がありますので、予め緊急事態に備えて確認してください。

11-2. 申し込みについて

●申込方法(先行募集)とキャンセル手続き

スクーリング科目は、3ヶ月に1度、開講の前の期に先行募集を行います。airUマイページから申し込んでください。履修計画に基づき、受講を希望する科目については先行募集での申し込みを忘れないようにしてください。

受講許可が出た後は、キャンセル時期によって10〜100%のキャンセル料が発生しますので注意してください。 詳しくは、airU学習ガイド「スクーリングキャンセル・欠席の手続」を参照。

●追加募集申込

定員に空きがある科目はスクーリング開講日の30〜5日前までairUマイページにて随時追加募集を行います。空きの無い場合は募集を行いませんので受講予定の科目は先行募集で申し込んでください。

11-3. スクーリングへ向けての準備

●事前課題

スクーリング授業は自宅学習として取り組む事前課題、授業出席と制作課題による総合評価となります。事前課題はairUマイページに公開されていますので、各自申込時やスクーリング授業前に必ず確認し、事前課題に取り組み、指定のあるものは期日までに事前提出してください(期日までに事前提出できていない場合は、単位認定対象から外れますのでご注意ください)。

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●持参物(準備物)

スクーリング科目を受講する際、道具や教材を持参(遠隔の場合は準備)いただきます。airUマイページの各スクーリング科目のシラバスにある「持参物」欄に以下の4項目に分けて記載していますので受講日までに確認してください。

【各自必ず持参(準備)】は自己負担で用意し、スクーリング会場に持参(準備)してください

【各自可能な限り持参(準備)】は、なくても制作は可能ですが持参(準備)することでスムーズに制作ができる物です。

【コースで貸出】、【コースで支給】は、スクーリング当日に研究室で用意している物です。

【コースで一括購入して支給】は、サイズが大きい、または画材店で購入しにくい教材を研究室で用意し、スクーリング当日にお渡しします。スクーリング終了後に教材費として大学指定の口座より後日引き落とします。教材費は課題内容によって異なりますので、airUマイページの各スクーリング科目のシラバスを確認してください。

また、スクーリング当日は京都会場は大学構内の購買部(ADストア)が営業しています。

●ノート型PC持参のスクーリングのインストール確認と準備物

11-4. スクーリング受講中および受講後

●スクーリング開講時間

開講時間は1講時80分です。ただし学外開講スクーリングなど必要に応じて時間帯を変更する場合があります。また、最終日は講評会がやむを得ず長引く場合があります。終了後すぐに出発しなければ帰宅の交通機関に間に合わない場合は担当教員にその旨を伝え、講評の順番を早めてもらってください。

Ⅰ講時 9:30〜10:50
Ⅱ講時 11:00〜12:20
Ⅲ講時 13:20〜14:40
Ⅳ講時 14:50〜16:10
Ⅴ講時 16:20〜17:40

●無線LAN接続によるインターネット利用

持参したノート型PCを使用するスクーリング授業では、個人のパソコンを大学の無線LANに接続します(有線接続はできません)。学内で無線LANに接続するときには、その都度「学内LAN利用アカウント」の入力が必要となりますので、スクーリング期間中は必ず携行してください。

学内の無線LAN利用にあたっては、まずスクーリング初日に個人パソコンにWi-Fi接続設定を行っていただきます。接続方法の手順は、airU学習ガイド「個人所有のパソコン等を学内LANに接続し利用する方法」を参照してください。

●スクーリングで制作した作品のふりかえりについて

作品データを保存しておくことは、課題作品集(※)を作成するうえで、重要な材料の一つとなります。スクーリングで制作した作品(図面、模型、立体、データなど)は、基本は皆さんに持ち帰っていただきますので、図面、模型などは持ち帰り用の袋を用意することをお勧めします。すぐに廃棄せずにできるだけ保存をしておいてください。

おおよその作品サイズはairUマイページの各スクーリング科目シラバスの「最終成果物」欄に記載していますので参考にしてください。ただし、サイズが大きい立体作品でそのままの保存が難しい場合は、デジタルカメラ等で撮影し保管しておいてください。研究室で撮影したデータの提供は行いません。

(※)課題作品集についてはairUマイページ>教材BOX>補助教材>「課題作品集の作り方」参照。

●スクーリングの成果物データの保管について

スクーリングで制作した成果物やそのデータ、撮影写真は、授業において提出されたものであっても大学側ではお渡しできる形で保管しません。 課題作品集でまとめるためにも、必ずご自身で保管し、そのバックアップをとってください。

●スクーリング授業風景や作品撮影およびその取り扱い

スクーリング中に大学が撮影した授業風景や作品写真はairUマイページの授業紹介や参考作品として使用させていただくことがあります。差し支えのある場合は撮影時に直接担当教員まで申し出てください。

また学生間で互いの作品等を撮影する場合は必ず制作者本人の了承を得るように注意してください。