はじめに

1. 【新入生の皆さんへ】学習をはじめるにあたって

2. 【在学生の皆さんへ】2025年度からの変更事項と注意点

3. 学習を進めるにあたって

4. 卒業制作着手要件・卒業要件

5. 専門教育科目一覧

6. カリキュラムマップ

7. 履修条件図

8. スクーリング日程

9. 履修モデル

10. 専門演習テキスト科目(TW・TX)

11. 専門演習スクーリング科目(S)

12. 染織コース学習道具の紹介

1年次入学生(卒業要件124単位以上)年間学習モデル

下記表は、1年次入学生(卒業要件124単位以上)が4年間で卒業すると仮定した場合の年間学習モデルです。全体として、卒業制作に集中できるよう高年次になるに従い修得単位数を少なくするようおすすめします。

履修計画を立てる際は、卒業要件と各科目の開講状況・履修条件等をご確認ください。卒業要件については4.卒業制作着手要件・卒業要件を、各科目の開講状況・履修条件等についてはシラバスの各科目のページを確認してください。

以下の表ではスクーリング日程は全て京都会場または遠隔としています。

1年次入学生学習モデル.pdf

※クリックして表示してください

注1:履修形態については「3.学習を進めるにあたって」をご参照ください。

注2:

●=必修科目<必ず単位を修得することが求められる科目>

○=選択必修科目<特定の科目グループのなかから所定の条件に従って科目や授業を選択して必ず単位を修得することが求められる科目>

空白=選択科目<修得するかしないかを含め自由に選択できる科目。ただし卒業要件で定められた修得すべき単位数を最低限選択することが必要。(例えば学部共通専門教育科目から20単位以上を修得すること等)

注3:卒業制作に着手している学生は卒業関連科目以外を冬期(1月~3月)に履修することはできません。必ず秋期までに卒業関連科目以外の科目の履修が完了するよう学習を進めてください。TR科目については、第1課題合格後に単位修得試験が受験できます。そのため、12月の単位修得試験を受けるためには第1課題を10月度に提出し、合格する必要があります。

3年次編入学生(卒業要件62単位以上・専門52単位以上)年間学習モデル

下記表は、3年次編入学生(卒業要件62単位以上・専門52単位以上)が2年間で卒業すると仮定した場合の年間学習モデルです。全体として、卒業制作に集中できるよう高年次になるに従い修得単位数を少なくするようおすすめします。

履修計画を立てる際は、卒業要件と各科目の開講状況・履修条件等をご確認ください。卒業要件についてはお手元の「入学許可証・卒業要件通知」を、各科目の開講状況・履修条件等についてはシラバスの各科目のページを確認してください。

以下の表ではスクーリング日程は全て京都会場または遠隔としています。

3年次編入学生学習モデル.pdf

※クリックして表示してください

注1:履修形態については「3.学習を進めるにあたって」をご参照ください。

注2:

●=必修科目<必ず単位を修得することが求められる科目>

○=選択必修科目<特定の科目グループのなかから所定の条件に従って科目や授業を選択して必ず単位を修得することが求められる科目>

空白=選択科目<修得するかしないかを含め自由に選択できる科目。ただし卒業要件で定められた修得すべき単位数を最低限選択する事が必要。(例えば学部共通専門教育科目から12単位以上を修得すること等)

注3:卒業制作に着手している学生は卒業関連科目以外を冬期(1月~3月)に履修することはできません。必ず秋期までに卒業関連科目以外の科目の履修が完了するよう学習を進めてください。 TR科目については、第1課題合格後に単位修得試験が受験できます。そのため、12月の単位修得試験を受けるためには、第1課題を10月度に提出し 合格する必要があります。